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宮司が最近思ったことや
いま考えていることなど。

嬉しいこと

2月の末日に嬉しいことが二つも重なりました。
一つは、医学部を目指していた若人が、見事に合格されたことです。
叔母さまが、かわいいお孫さんの合格を、そして試験会場までの無事を祈って、幾度も神社へお参りいただきました。そして「無事に合格、お礼参り」をと、嬉しい知らせが届きました。
初めてお会いするお孫さん、爽やかでした。新天地、北陸の地での医学を学ばれ、いずれ父君の病院を継承していかれるでしょう。

その日、もう一組の来訪者、両親と中学生の男児。クラスで高校受験合格を祈願されていた生徒さんです。父親ゆずりのラガーマン、がっちりした体格です。
希望通り、長崎市内のラグビー名門の県立高校に合格。おめでとうございます。
「どうして通うの」の聞くと、「JRで長与駅まで行って」と弾んだ声でした。

梅の花が満開になる頃、神社にいますと、若い人の新しい門出に度々出会います。
新しい出発が始まる時期です。良い季節です。

ついでにもう一つ、初孫も大分の大学を卒業して、この春から東京の会社に就職。
昨年の秋頃か、新採用者の元に社長さんから紅茶とお菓子が送られてきたとか。
指定された日時に送られてきた紅茶とお菓子とを準備して、パソコンの前に集合。オンラインで新規採用者同志の懇談お茶会が催されたようです。粋な社長さんですね。

若葉の芽生えと共に若人も芽生えていきます。しかし古稀を過ぎた仙人は、置いた眼鏡をこっそり探し回り、引いた辞書の漢字も眼鏡の上に更に虫眼鏡と、枯れるばかりです。しかし若人の姿は励みになります。