「とんまつさん年中祭事絵」の発刊
富松神社では年間に様々なお祭りが行われますが、その様子を絵に描いた祭事絵が発刊されました。作者は富松神社絵師の森英一郎氏です。氏は永年、神社の氏子青年会、賛助會のメンバーとして活動してこられました。
持ち前の絵心から、10年程前には、氏子青年会30周年記念として絵馬を奉納されました。同じ絵馬は、当社と江戸時代以前から縁が深かった、多良岳金泉寺にも納められています。その時の作者の名前は、「水計仙人 森英一郎」とあります。
氏の絵心は更に上気して、神社の折々の行事を水彩画で描き上げ、この度の発刊となりました。当社では、池田の里の神饌田で赤米の耕作をしていますが、その田植えの様子から始まり、夏越際、秋祭、正月行事、節分祭と柔らかなタッチで、また登場する人物が一目で誰と分かるような観察目で、ホンワリと描かれています。
現代人が少し忘れかけていた、絵で時を伝える事の大切さを教えてくれます。
以下、数点の絵を紹介しましょう。






