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「耳つきの絵馬」出来ました。

昨年の夏、兼務する神社でどうしても伐採しなくてはならない木がありました。
詳しくはこちら

その木を製材して絵馬を作りました。

今年も多くの方に協力を頂いて、こだわりの詰まった素敵な絵馬が出来ましたのでご紹介します。

まず、製材は神社の総代さんにお願いしました。
様々な神社の行事でいつもお世話になっている総代の阿野さん。実は娘さんと神社の職員が同級生ということもあり、直会の席ではいつも楽しくお酒を酌み交わしていました。色々と世間話をする内に、実は阿野さんは手先がとびきり器用で木工がご趣味とのこと。なんとご自宅には木工専用の工房もお持ちで、小学校に木工品を寄付されたりしているそう。
そんなお話しを聞いていましたので、厚かましくもご相談してみたところ、ご快諾頂きました。


この企画は神様にお願いが聞いてもらえるよう「耳つきの絵馬」がテーマ。
「耳」と、材木の端の部分の「ミミ」(材木の端をミミと呼びます)をかけた絵馬なんです。大変手間のかかる作業も細かいところまで綺麗に仕上げて頂き、丁寧なお仕事ぶりが伝わってきました。

もはや趣味の域を超えている工房と阿野さん

次に絵馬に描く来年の干支、蛇のデザインをお願いしたのは、久米さん

久米さんはArt Drink Nightというお酒を飲みながら絵を描く会という何とも楽しそうな企画や、幼稚園で園児に美術を教えたり、また生粋の鉄道ファンでJR関連のデザインをされたりと、アートを切り口に地域を盛り上げるクリエイターさんです。

溢れ出す発想力で6案もアイデアを頂きました。
どれも素敵で悩みに悩んでどうしても一つに絞りきれず結局2案で作成をすることに。

大村で一番ゆるい絵馬であろう「2025」

蛇の舌が富松神社にちなんで松模様の「白蛇」

どちらも可愛くて、しかも品がある素敵な絵馬になったと思います。

神様にお願いを聞いてもらえるように祈る「耳つきの絵馬」正月期間から数量限定で頒布していますので、是非皆さん手に取ってみて下さいね。